2013年7月9日火曜日

野田市立福田第二小学校






野田市立福田第二小学校を視察しました。
小規模特認校です。ご存知ない方のために少し説明すると、小規模特認校は、少人数指導や地域と連携した特色ある教育活動を行っている学校で、学区を超えて市内全域から児童が入学できます。児童数の減少にともなって魅力ある学校づくりのためにをいろんなことを行っています。
全校生徒分の昇降口の下駄箱は一年生で入学した時に場所が決まって、6年間同じところを使います。体育の授業の間に教室の写真を撮らせてもらいました。
小規模特認校は様々な自治体にあり、様々な特色があってとても勉強になります。


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