2016年4月5日火曜日

コスプレin土浦桜まつり






土浦桜まつりでは3日アニメin土浦桜まつりイベントが開催されました。
200名の募集はあっという間に埋まってしまったということで
亀城公園や桜川の堤などでレイヤーの皆さんを見かけた方も多いのではないでしょうか。
それぞれお気に入りの場所でポージングをして写真撮影をされていました。
こうしてみると見慣れた街が違う街に見えませんか?

2016年4月4日月曜日

弓道、剣道大会







3日 土浦桜まつり協賛行事として 第52回土浦桜まつり弓道大会が土浦市武道館弓道場で、第63回土浦桜まつり少年剣道大会が霞ヶ浦文化体育館で開催されました。
土浦市や近隣市町村から沢山の方が参加され、盛大な大会となりました。競技が始まると会場の空気が張りつめ、競技者の集中が伝わってきます。

土浦桜まつり








3日 土浦桜まつりオープニングセレモニーがうらら広場で開催されました。この日を待っていたように市内の桜も花を広げ、
ステージイベントの他、市内のあちこちで様々なイベントが開催されました。午後からは日も差してきて、沢山の観光客の皆さんで賑わいました。

2016年4月3日日曜日

女性局大会







自由民主党茨城県連女性局大会が2日開催され、
県内の女性党員約500名の方にご参加いただきました。
梶山県連会長、田山幹事長、額賀先生、田所先生、石川先生、岡田先生、上月先生にご挨拶いただき、女性局長の永岡桂子衆議院議員から参議院選挙に向けて女性の力を結集しましょうと力強い言葉がありました。
自民党の女性局長髙階恵美子参議院議員にご挨拶いただき、佐藤正久参議院議員の講演がありました。参院選比例代表(全国区)の今井絵里子さんも駆け付けてくださいました。
活動報告が行われ、女性局方針を確認し、議案の決議が行われました。
ご挨拶や講演の中で、原点を大切にするというお話がありました。政治を志した原点、国を愛する原点、家族を愛すること、故郷を愛することが国や世界を愛するlことにつながります。茨城を愛する女性が一堂に会して原点を確認したように思いました。

2016年4月2日土曜日

障害者差別解消法が施行されました。





4月1日 「障害者差別解消法」が施行されました。国や自治体、事業者に対し、障がいを理由とする不当な差別的な取り扱いを禁止するとともに、社会の障壁を取り除くための「合理的配慮」を義務付けました。民間の会社や店舗などの事業者には障がいを持つ人が生活しやすいようにする努力義務があります。
茨城県では昨年の4月1日に障害者権利条例「障害のある人もない人も共に歩み幸せに暮らすための茨城県づくり条例」が施行されています。
昨日(1日)茨城県庁で出発式があり、県民広場で橋本知事がくす玉を割って障害者差別解消法&茨城県障害者権利条例1周年記念パレードが行われました。