3月1日に「土浦のまちづくり提案」と題した都市計画マスタープラン策定実習の発表会がウララ5階の茨城県県南生涯学習センター開催されます。
筑波大学理工学群社会工学類の開設講義「都市計画マスタープラン策定実習」は、土浦市を対象フィールドとする30年続く伝統ある実習で、全国から集まる学生が自ら土浦市内を歩いて観察し、様々な数量的ツールを駆使して学生目線と客観的視点から土浦市の将来の都市計画を立案するものです。
質疑応答も行われます。
より良い土浦の未来への意見交換の場となることと思います。
参加は無料ですのでぜひご参加ください。
詳しくはこちらのパンフレットで。