第4回となる霞ヶ浦検定が11月18日に開催されます。
10月31日までエントリーの受付をしています。
地史、地理、魚類、プランクトン、植物、考古、歴史、民俗、水運、治水、利水、開発、水産、観光、農業、水質保全など霞ヶ浦・北浦に関わる広い分野から出題され、初級・3級・2級・1級が認定されます。初級及び3級はどなたでも受験可、2級及び1級は、前級認定者に限られます。
初級及び3級問題は、霞ヶ浦ものしり事典及び過去問題集から約8割が出題されるので、ちゃんと勉強すれば大丈夫そうです。
勉強用のアプリもあってこんな問題がでます。
1-1地理・歴史
・霞ヶ浦(北浦をふくむ)に流入する河川の数は?
・霞ヶ浦には、奈良時代から知られた島がありました。その島の名前は?
詳しくは霞ヶ浦検定のHPへ。
http://www.kasumigaura.com/kentei/index.html
問題の答えは
56本と大島です。
皆さんわかりましたか?
皆さんわかりましたか?
身近にありながら、霞ヶ浦の事は何も知らないです。
返信削除地元の名所なんだし、もっと勉強してみんなにアピールしないといけないですね。
水質汚染等、問題はたくさんあると思いますが、より良い状態で子供達に繋ぎたいですね!