2014年5月29日木曜日

荒川沖小学校の視察






議会の文教厚生委員会で荒川沖小学校の授業を視察しました。
ICTを使用した教育のモデル地区(三中地区)となっていて、電子黒板(プロジェクター)、実物投影機が5年生・6年生の教室に常設されています。まだ台数は少ないですがタブレットも使用しています。インターネットにも接続されていて、デジタルコンテンツも利用しています。
先生だけではなく、児童が発表したり、説明したりする場合にも使用されます。
興味と意欲をもって授業にとりくむ一助になることを期待されています。使用の効果を高めるための研修やコンテンツの開発も必要ですね。
土浦市では今後こうした取り組みと設備を他の学校へも順次拡大させていく予定でいます。

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